犬が服を着るということについて

 犬が人間のように服を着る。最近では普通のことに
なってきました。
 服を着せることについて、はじめはかなり抵抗があ
りました。ぬいぐるみのようにふわふわで、やわらか
い裸んぼ?のまんまが一番可愛い。服を作っている私
が言うのもおかしな話ですが。
 私が服を作り始めたきっかけはyukke四年目の冬の
ことでした。「ゆきやこんこん・・・」の歌詞にある
ように、犬って寒さに強いと思っていたのですが、
yukkeときたら、ものすごい寒がり。ふとんにもぐりこ
んで出てこようとしません。試しに毛糸のタイツのふ
くらはぎの部分を切り取って、前足用の穴を開けて着
せてみました。
 着せられていることについてはまったく違和感のな
い様子。それどころか、しばらくして脱がそうとする
と、怒るのです。犬も服を着るとあったかいんだ!
その時気づきました。

 それからというもの、犬グッズ作りはどんどんエス
カレートし、今に至ります。

dress

 yukkeの方も服を着るということについては、かなり気に入っているようです。
理由は単純明快!みんなが可愛いといってくれるから。
 今では、私がミシンを踏んでいると、そばで待っていて、「できた!」の声とともに飛び起きて、
しっぽを振って着せろとせがみます。そして必ず写真撮影。ソファの定位置に自ら飛び乗り、じっと
カメラを見つめるその瞳の可愛いことといったら・・・

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