はじめに yukkeとの出会い

 日本ではペットショップで犬を買うのが普通だから、
何も疑問をもっていませんでした。
 でも、もともと犬があまり好きではない主人が
ペットショップで犬を買うことに大反対!
 生き物を売買するなんて、ましてやあんなに小さい
うちにガラスケースに入れられて見世物のようになっ
ていることが我慢できないと。
 ほんとうに犬が飼いたいのならお金を出して買わな
いこと、というのが犬を飼う条件でした・・・運命の
出会いがあるはずだと。
 それからインターネットの里親募集や公共機関へも
問い合わせ、知り合いにも声をかけまくり、そしてま
さに運命の出会いがあったのです。

note

 あるフリーペーパーに「子犬が生まれました」の文字!早速見に行きました。
 まだお母さんのおっぱいを飲んでいる、ころころ太ったちっちゃい小犬たち。ぽんちくりんのおなかが可愛くて、
どの子にするか決めかねました。とりあえず、全員仰向けにひっくり返してみました。
1匹だけ最後までそのままの状態で動かなかったぽけーっとした顔の子が、yukkeでした。

 約1ヵ月後、倍ほどの大きさに育って犬らしくなったyukke(その頃はまだバーディーオブミルキーマインという
立派な名前でしたが)を迎えに行きました。毎日の体重変化の記録と写真を頂きました。大事に、大事に育てられて
きた証です。これから、yukkeのことをほんとうに大事に、家族の一員として育てていこうと決心を新たにしました。
 もちろん、今では私だけでなく、犬が苦手だった主人にとっても、なくてはならない存在です。

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